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素材のちから第50号掲載！ ＊【赤甘鯛フィレ(鱗付き/鱗無し)】(アルコール凍結)＊
アルコール凍結品のため、解凍時の水分の出方や加熱した時の身の膨らみ方は、明らかに従来の冷凍赤甘鯛とは品質が異なります。
鱗をつけたまま焼く若狭焼などはよく知られていますが、松笠揚げや酒蒸し、天婦羅や塩焼きなどにしてもおいしく、高級魚として人気が高いです。
赤甘鯛フィレ(鱗付き)(アルコール凍結)
加熱後の鱗の食感はサクサクしていて心地よく、身はふっくらしている。 味は濃く、上品で甘味も申し分ない
■産地／ベトナム
■加工地／ベトナム
■仕様／骨取り・皮付き・鱗付き・アルコール凍結
■荷姿／40-50g (8枚/パック) 12パック×2合
50-60g(7枚/パック)12パック×2合
60-80g(5枚/パック)12パック×2合
80-100g(4枚/パック)12パック×2合
100-120g(4枚/パック)12パック×2合
120-150g(4枚/パック)10パック×2合
150-200g(4枚/パック)8パック×2合
■旬／冬・春
赤甘鯛の串揚げ
赤甘鯛のサルモレッホ
赤甘鯛の鱗焼き レモンコンフィーの香り
赤甘鯛フィレ(鱗無し・塩〆下拵え済み)(アルコール凍結)
塩〆下拵えをしているため、身から余分な水分が抜け、身の張りが良く旨味も甘味も濃厚です。
■産地／ベトナム
■加工地／ベトナム
■仕様／骨取り・皮付き・鱗無し・アルコール凍結
■荷姿／40-50g (8枚/パック) 12パック×2合
50-60g(7枚/パック)12パック×2合
60-80g(5枚/パック)12パック×2合
80-100g(4枚/パック)12パック×2合
100-120g(4枚/パック)12パック×2合
120-150g(4枚/パック)10パック×2合
150-200g(4枚/パック)8パック×2合
■旬／冬・春
赤甘鯛のキノコと蟹の葛あんかけ
